『夢をかなえるゾウ』水川あさみ、古田新太、小栗旬(第1回特別出演)
日テレ毎週木曜夜11時58分〜
★原作
「夢をかなえるゾウ」(飛鳥新社)水野敬也
★脚本:三浦有為子、山岡真介、加藤公平
★チーフプロデューサー:田中嘉一
★プロデューサー:竹綱裕博、千葉行利、宮川晶
★演出:岡本浩一、国本雅広、鳶川裕之
★音楽:中塚武
★キャスト
☆不幸続きの広告代理店の派遣社員 星野あすか(25):水川あさみ
☆象の姿をした関西弁をしゃべる神様 ガネーシャ:古田新太
☆「ガネーシャの課題」をこなし写真家として成功を勝ち取った元サラリーマン野上耕平:小栗旬
★あらすじ
大手広告代理店の派遣社員、星野あすか(水川あさみ)は
25歳の誕生日に同じ会社の彼に「君ってつまんないんだよ
ネ」と言われ振られてしまう。
傷心のあすかが自宅に帰るとマンションが火事で燃えてい
た。
どうにかアパートをさがし出し、とりあえず入居したと
ころはひどいボロアパートだった。
身も心もボロボロになったあすかは部屋に一人座り、
「幸せになりたい」と泣きだす。
「本気なん?」と突然あすかの前に現れた像の鼻を持った
異形の怪物。それが神様ガネーシャ(古田新太)だった。
驚いて大騒ぎするあすかだったが、以前その部屋に住んで
いた有名写真家の野上耕平(小栗旬)が部屋に乱入してきて
ガネーシャとプロレスごっこを始める。
ひとしきり暴れた2人は抱き合い旧交を暖めあう。
耕平はガネーシャの好物の「みつまめ」を大人買いし
て久しぶりにガネーシャに会いにきたのだった。
ちょっと落ち着いたあすかは、耕平から「ガネーシャの課題
をこなしたおかげで夢を叶え、写真家になれたんだ」と聞か
される。
「そやで、世界中の偉人を育てたん基本的には、ワシやで」
と自慢げに語る自称「超有名な神様」のガネーシャ。
どん底のあすかは藁にもすがる気持ちでガネーシャ
との契約書にサインする。
その時からモテモテになる「ガネーシャの課題」が次々と
出される。
あすかは自分としては納得のいかない内容もあったが、
覚悟を決めて取り組み出す。
「爪を切る」
「料理を作る」
「左手を使う」
「大きな声であいさつする」
・・・・・
こんなことでモテモテになるわけないじゃないと
訝るあすかだったが、それらの課題には深い意味
が隠されていた・・。
そして徐々にあすかは本当の幸せに気づいていく。
果たして、あすかは幸せをつかむことができるのか?
※私的コメント
原作を最初に読みましたが、笑えるし、ぐんぐん
引き付けられあっという間に読んでしまいました。
原作の部分は小栗旬さんがやっていますが、どうか
な〜と思いきや、結構コミカルな演技もハマって
ますネ。
ガネーシャの課題
「トイレを掃除する」「靴を磨く」・・
をこなして、ついにはサラリーマンを辞めて
昔からの夢だった写真家に再挑戦し、成功する
という内容でした。
なんといっても、この作品はガネーシャ役の古田新太
さんのとぼけた演技と関西弁がとにかくオカシイ。
続編の水川あさみさんの恋愛編でもやはりオカシイ。
報復絶倒まちがいなし。
水川あさみさんはシリアスなものより、こういうドタ
バタ劇がぴったりしてるような気がします。
とにかく笑えます。さらには表面的なモノに偏る現代
の風潮に一石を投じる教訓も散りばめられているので
幸せになりたい方、必見ですよ〜。

